【顔画像】野呂佳代の旦那はひろちゃん！年齢や職業、収入は？

野呂佳代さんは以前はAKB48とSDN48の元メンバーで、現在はバラエティタレントとして活躍しています。

野呂佳代さんは美人系の顔立ちに似合わぬ芸人ぽい言動と、ぽっちゃり体型がチャームポイントですよね！

そんな野呂佳代さんが2020年11月22日に恋人と入籍し話題になりました。

そこで今回の記事では、野呂佳代さんの旦那さん「ひろちゃん」の顔画像や、旦那さんの年齢・職業・収入についてまとめています。

＜この記事は約3分で読めます＞

【顔画像】野呂佳代の旦那はひろちゃん！

野呂佳代さんは、2020年11月22日に「ひろちゃん」と呼んでいる恋人男性と入籍しました。

入籍する数日前の2020年11月18日に、野呂佳代さんはTV番組「中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん」の生放送で婚約会見を開催。

番組放送前に「人気芸能人が生放送で婚約を発表！」とさんざん煽られた挙句、登場したのが野呂佳代さんだったため、現場スタッフもがっかりした…なんて言われていましたね。

そんな野呂佳代さんと結婚した旦那さんですが、2020年12月3日放送の「夜な夜なラブ子さん」で顔画像が公開されました！

野呂佳代さんは2018年放送の「スッキリ！」や「有吉ジャポン」に出演した際、当時恋人だった旦那さんの顔についてパンサーの菅良太郎や窪塚洋介に似ていると語っていました。

一方、前出の番組共演者の本田翼さんは、野呂佳代さんの旦那さんは「グッチ裕三さんに似ている」と言っていましたね！

野呂佳代の旦那の年齢・職業は？

野呂佳代さんの旦那さんの年齢や職業など、具体的なプロフィールについて調べてみました。

野呂佳代の旦那は5歳年上のテレビディレクター

野呂佳代さんの旦那さんは5歳年上で、結婚した2020年11月当時は41歳だったことがさまざまな報道で明らかになりました。

また、2021年1月22日放送の「ダウンタウンなう」では、旦那さんが同番組や坂上忍さんの番組の制作にも関わっていることが明かされました！

つまり、野呂佳代さんの旦那さんの情報をまとめると、

上記条件から、野呂佳代さんの旦那さんは麻生裕久（あそう・ひろひさ）さんである可能性が非常に高いと言われています。

下記は、テレビディレクターである麻生裕久さんが2017年にインタビューを受けた際の画像です。

以前、TVで公開された画像とでは表情が異なりますが、並べて見るととてもよく似ているのがわかりますよね！

野呂佳代さんの旦那さんだと思われる「麻生裕久さん」は

旦那さんと麻生裕久さんは非常に共通点が多いので、恐らく同一人物だと思われます！

野呂佳代と旦那の馴れ初め

野呂佳代さんと旦那さんは交際歴3年で結婚したそうなので、2017年頃から付き合っていたことになります。

そんな野呂佳代さんと旦那さんが出会ったきっかけは、2017年にAmazonプライムで放送されていた「坂上忍流ディープな夜遊び」という番組。

この番組の収録中に、スタッフとして働くひろちゃん（麻生裕久さん）を見て、野呂佳代さんは「素敵だなあ」と思ったのだそう！

タレントである野呂佳代さんや他の出演者、スタッフなど、いろいろな人に対して平等に接するひろちゃん（麻生裕久さん）の態度が好ましく感じられたのだと語っています。

そこから交際をスタートさせた2人は、2019年には同棲も始め、2020年についに結婚。

婚姻届けの証人の欄には、2人の縁を結んだ番組のMCだった坂上忍さんにサインをしてもらったそうですよ！

野呂佳代の旦那の収入は？

野呂佳代さんの旦那さんは現在、会社を経営している可能性が大です。

というのも、野呂佳代さんが「彼氏は会社をやっている」と発言していたから。

その発言が出たのは、2019年2月21日放送の番組「メッセンジャーの〇〇は大丈夫なのか？」。

この番組に出演した野呂佳代さんは、共演者から彼氏がいないのでは？といじられ、彼氏についてわりと具体的に語っていました。

その内容をざっくりまとめると、

野呂佳代さんの旦那さんと思われる麻生裕久さんは、大学卒業後ADの世界に飛び込んでいるので、おそらく現在経営している会社も映像系の制作会社だと推察されます。

一般的にテレビディレクターの年収は650万円ほどだといわれています。情報元はこちら

旦那さんはサラリーマンでディレクターをしていた時代の画像などでも、高級ブランドGUCCIのキャップをかぶっていたり、

4万円のTシャツを愛用しているなど、かなり経済的に余裕がある印象でした。

野呂佳代さんの旦那さんが会社員をやめて起業したとすると、これまでダウンタウンや坂上忍さんの番組制作で培ってきた実績をもとに仕事をしているはずです。

そのため雇われディレクター時代よりも年収はアップし、1,000万円以上を稼いでいたとしても不思議ではありません。