堀米雄斗さんはスケートボード選手で、東京五輪2020で日本代表として出場し見事に金メダルを獲得しました。
堀米雄斗さんは父親の影響で6歳からスケボーをはじめ、17歳だった2016年には単身で渡米。
世界のトップ選手の中で好成績を残し、ついにオリンピックのメダルにたどり着きました。
そこで今回は堀米雄斗さんのロスにある家の6LDKの間取りや、億を超えるという年収について調べてみました。
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【画像】スケボー堀米雄斗の家は豪邸で6LDK!
堀米雄斗さんは2016年・17歳のときにアメリカに渡ってプロスケーターに。
2017年にスケボーの世界大会の最高峰といわれる「ストリート・リーグ」で準優勝し、その翌年2018年には同大会で日本人初の優勝を果たしました!
そのほかにも、数々のスケボーの大会で好成績をおさめている堀米雄斗さん。
その年収はものすごいことになっていると予想されます。
その証拠に、なんと21歳だった2020年秋には、アメリカ・ロサンゼルスで豪邸を購入しニュースになりました。
堀米雄斗さんは自身のツイッターで、「アメリカで家を購入するという夢を達成できた」と喜びを語っていましたよ。
今日ついに自分の小さい時からずっと夢だったアメリカで家を購入するという夢を達成する事ができました🏡
いろんな人達がサポートしてくれてるおかげでここまで来れました!本当に感謝しかないです!ありがとうございます🙏
また新しい夢ができたのでそれに向かって頑張ります🔥 pic.twitter.com/GlcrIRJgJu— 堀米雄斗 (@yutohorigome) October 2, 2020
堀米雄斗さんが買った家は、小さな家ではなく200㎡を越える大豪邸!
【画像】堀米雄斗の家は6LDKでインテリアは?
堀米雄斗さんがロサンゼルスに購入した家の間取りは6LDK!
ちなみに、一人暮らしです。
画像引用元:twitter
堀米雄斗さんの寝室はバスルームとウォークインクロゼット付きで、そのほかにゲストルームが2つありますね。
さらにオフィススペースもあるので、所属事務所のマネージャーなどがここで仕事をするのでしょうか?
下記画像は広いリビングルームです。
この空間で堀米雄斗さんはよく友人と映画を見たりするそうですよ。
リビングの奥には、ビリヤード台がおかれています。
堀米雄斗さんは「家を買ったらビリヤード台を置きたいと思っていた」そうで、夢がかないましたね!
下記はキッチンの画像ですが、L字型でとても広々として使いやすそうです。
鍋やフライパンが置いてあるところを見ると、自炊をすることもあるのでしょうか。
【画像】堀米雄斗の家の裏にスケートパークがある!
家の裏庭には、スケボーの練習ができるスケートパークも設置しています!
その広さはなんと1,800㎡というのですからビックリですね!
家にスケートパークがあれば、時間を気にせず朝でも夜でも練習ができますね!
堀米雄斗さんはときには仲間を集めてみんなでセッションしたいと思って、広いスケートパークと作ったとか。
スケートパークの前には下記画像のようなテーブルセットもあるので、BBQなども楽しめそうです。
今後はこのスケボーパークを広げる考えもあるそうですよ!