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悠仁さまの信号機やトンボ、切り絵がすごい!大人が手伝った疑惑も

秋篠宮家の悠仁さまが2022年2月に名門国立の筑波大附属高校に合格しました。

成績優秀だといわれている悠仁さまですが、過去には大人顔負けの作品を次々と発表していました。

それらの作品はどれもあまりに完成度が高かったため、「大人が手伝ったのでは?」という声もネット上で散見されていて…。

そこで今回の記事では、悠仁さまが作った信号機やトンボ、切り絵作品などの画像を紹介し、悠仁様の作品に対する世間の声も紹介します。

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悠仁さまが宮内庁の文化祭に作品を出品

秋篠宮家の長男悠仁さまの画像

秋篠宮家の長男・悠仁さまの工作作品が見られるのは、毎年12月に行われる宮内庁の文化祭(正式には「宮内庁職員組合文化祭美術展」)です。

上記文化祭は非公表のものですが、愛子様や悠仁さまの出品作品はたびたびマスコミで紹介されています。

わいちゃん
わいちゃん
そうなんだねー

悠仁さまが高偏差値の筑附に進学されたのをきっかけに、子供時代の悠仁さまの工作作品が異常にすごかった件を思い出す人も多くいるようです。

悠仁さまがこれまでに宮内庁文化差に出品した作品にはどんなものがあったのでしょうか?

わいちゃん
わいちゃん
気になる!見たい! 
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悠仁さまの出品作品を時系列で紹介【画像】

秋篠宮家の長男悠仁さまの画像

悠仁さまがこれまでに作った工作作品を時系列でまとめてみました。

どの作品も大人顔負けの出来栄えで、本当に本人が作ったの?と思うほど素晴らしいものばかり!

いかに手先が器用で、創造性があり、いろいろなことに興味がある子供だったんだな~ということがわかりますよ。

わいちゃん
わいちゃん
そうなんだーー…

5歳・2011年|折り紙作品

悠仁さまが5歳の時に出品したのは、折り紙で作った多面体です。

悠仁さま2011年作品画像

5歳の子供にとっては、折り紙の角を合わせてきれいに折ることすら難しいもの。

普通の5歳時では到底作れなさそうな複雑な折り紙…、さすがは悠仁さまですね!?

わいちゃん
わいちゃん
す、すご~~~~~
悠仁さま5歳の画像

七五三をお祝いしたばかりの幼い悠仁さまが、自分で折り紙の本を見ながら作ったのでしょうか?

6歳・2012年|いきものの切り絵

この年、悠仁さまが出品したのはいきものをモチーフにした切り絵作品でした。

下記がその作品です。

悠仁さま2012年作品の画像

アップにしてみると、その精巧さがわかります。

悠仁さま2012年作品の画像

わいちゃん
わいちゃん
細かい!

特にビックリなのが、下記のカブトムシの切り絵です。

悠仁さま2012年作品の画像

ここまで細かい切り込みを、わずか6歳の幼稚園児である悠仁さまがやったというのですから驚きですよね!

悠仁さま6歳の画像

6歳と言えばまだ幼稚園年長で、ハサミでまっすぐ切ることすら難しいものですが、悠仁さまは違いますね。

わいちゃん
わいちゃん
え、まじ?プロなの?手先が器用にもほどがある!

小1・2013年|昆虫の標本

この年、お茶の水大付属の小学校に入学した悠仁さま。

悠仁さま2013入学式の画像

自分で捕まえた昆虫を標本にして作品展に出品しました。

標本にしたチョウやセミ、トンボなどは、赤坂御用地や御所で捕獲したそう。

悠仁さま2013年の作品画像
わいちゃん
わいちゃん
こんなにたくさんの種類をつかまえたの!?すごい

悠仁さまは昆虫の正式名称を調べ、アルファベットで書いています。

小学1年生には難しそうなので、ご両親や姉、秋篠宮家の職員が手伝ったのかもしれませんね。

わいちゃん
わいちゃん
さすがにね…

小2・2014年|どんぐりの分類と分布図作成

悠仁さまが出品したのは、「どんぐり探し」という作品でした。

これは、赤坂御用地内で拾ったどんぐりの分類と、そのどんぐりがあった位置を分布図で表したもの。

悠仁さま2014年の作品画像

分布図では粘土やフェルトを使って赤坂御用地内を立体的に表現していました。

わいちゃん
わいちゃん
凝ってるね!

ちなみに、下記の画像は同じ小2時代の悠仁さまの画像です。

悠仁さま2014年の画像

どんぐりを拾って地図をつくろう!なんて、子供が自発的に思いつくんですね。

わいちゃん
わいちゃん
アイデアがすごいです
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小3・2015年|ほぼ原寸大の信号機

悠仁さまが宮内庁の文化祭に出品した作品の中で最も注目を集めたのは、ほぼ原寸大の信号機の模型です。

画像を見ると小さく思えますが、高さは3.3メートルあり、横幅も2.4メートルある大作!

悠仁さま2013年の信号機の画像
わいちゃん
わいちゃん
え~~高さ3m越え???

小学3年生の悠仁さまが自分の身長の何倍もある模型を作るなんて、すご過ぎますね!

悠仁さまは実際の信号機を観察したり、関連する資料を調べたりしながらこの模型を作り上げたのだそうです。

素材に使ったのは発泡スチロールや電球とのこと。

悠仁さま2013年の信号機の画像

信号機の部分はちゃんと赤・青・黄に点灯できる仕組み

わいちゃん
わいちゃん
配線まで?小3で!?

下記画像は小3当時の悠仁様です。

悠仁さま2015年の画像

ちなみに悠仁さまが作った模型は、実は現在ではほとんど見られない貴重な昔のタイプなのだそう。

しかも信号機にある町名は、現在はもうない町名…。

古い資料を読んで制作したのでそうなったのでしょうか?

わいちゃん
わいちゃん
古い型が好きなのかな?ハハハ…

当時、佳子さまがインタビューで語った内容によると、悠仁さまは夏頃から張り切って信号機の制作に取り組んでいたようで、佳子様も手伝わされたそうです。

アイデアは悠仁さまで、姉や両親が少なからず手伝っていたと考えるのが自然でしょう。

小4・2016年|信号機のミニチュアと、日本家屋のジオラマ

小4になった悠仁さまは、この年も信号機に挑戦!

粘土で作ったミニチュアの信号機を出品しました。

悠仁さま2016年信号機の画像

わいちゃん
わいちゃん
とにかく信号機が好きなんだねーーー

細部を見ると、確かに粘土で作られていて、ちょっと歪な形状「表町二丁目」という文字も子供らしさがあふれています!

悠仁さま2016年信号機の画像

針金を画像のようにキレイに折り曲げるのも、きっと難しかったと思われます。

わいちゃん
わいちゃん
手先が器用なんだね

2016年は秋篠宮家としても、家族みんなで作った作品を出品していました。

それが下記の日本家屋のジオラマです。

悠仁さまの2016年ジオラマ作品の画像
わいちゃん
わいちゃん
めちゃ細かい作品…こんなん素人が作れるの?

この日本家屋を作ることになったきっかけは、悠仁さまが昔の暮らしに関心があったためなのだとか。

ちなみに下記は小4だった2016年の

悠仁さまが家の間取りを考え、台所や井戸などを作ったそうですよ。

小4で日本の昔の暮らしに興味があるなんて、皇族は違いますね!?

小5・2017年|日本家屋のジオラマに鳥小屋と水田を追加

悠仁さまの2017年ジオラマ作品の画像

2017年に出品した作品は、2016年度の日本家屋の精巧なジオラマに、鳥小屋や水田・畑を加えた作品でした。

悠仁さまの2017年ジオラマ作品の画像

これらは悠仁さまが1人で作ったのではなく、秋篠宮家全員で作ったそうです。

悠仁さまの2016年ジオラマ作品の画像

こんな細かい作品を手分けして作るなんて、仲が良いのですね…。

わいちゃん
わいちゃん
眞子さまや佳子さまもこれ作ったんだ、優しいんだね…

ちなみに下記は小5だった2017年12月に和歌山県を訪れたときの悠仁さまの画像です。

悠仁さま小5の画像

謎のポージングをしていますが、一体何をしているのでしょうか?

わいちゃん
わいちゃん
踊りかな?

こんな幼い感じの悠仁さまが、上記のような細かいジオラマを作るなんて、本当にすごいですね。

小6・2018年|トンボの粘土細工

小学6年生になった悠仁さまが出品したのは、トンボをモチーフとした粘土細工です。

悠仁さま2018年の作品画像

本物の木の枝に、粘土で作ったトンボをとまらせた、風情溢れる作品ですよね。

悠仁さま2018年の作品画像

このトンボの胴体は粘土製ですが、羽はどうやら本物のトンボの羽を使っているようです。

悠仁さまは虫が好きなので、捕まえたトンボの羽をむしって、粘土細工に接着させたのでしょう。

悠仁さま2018年の作品画像

わいちゃん
わいちゃん
確かに羽はめっちゃリアル…本物だろうね

そして記憶に新しい2018年(12歳)。小学六年生の時には紙粘土や針金で作成した「トンボ」の模型を出品した。

ちなみに下記画像は、12歳の誕生日頃に撮影された悠仁さま。

悠仁さま小6の画像

巨大シャボン玉を作るのに夢中になっているシーンです。

わいちゃん
わいちゃん
子どもらしいね!
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番外編①|小6の卒業文集に載った作文がすごい!

悠仁さまが小学校の卒業文集に寄せた作文は、「人は自然界で生きている」ことをテーマに書いた内容でした。

悠仁さま小6卒業文集の画像

この作文のビックリポイントは、一人称が「僕」ではなく「私」となっているところ!

わいちゃん
わいちゃん
そんな小学生いるの!?

下記は、悠仁さまの作文を一部引用したものです。

一年生のころ、毎日ライオン池で遊んだり、畑の植物や虫を観察したりして楽しみました。そして、いくつかのテーマから自分の関心があるものを決めて取り組む学習、「えらぶ」の時間に、春見つけ、秋見つけなど「きせつ見つけ」をしていたことをよく覚えています。(中略)
時間制限もあるので、常にいろいろなことに集中していないといけません。そしてオリエンテーリングが終わると、先生から野草や樹木についての説明を受けます。
は、このような機会を通して、身近な自然と楽しくふれ合うことができました。

引用元:2018年度「お茶の水女子大学付属小学校卒業文集」

普通の小学生であれば、運動会や修学旅行などのイベントや、日々の学校生活、友達との思いでなどを綴りそうなものです。

わいちゃん
わいちゃん
確かに…。卒業文集だしね

しかし、悠仁さまは違います。

お茶の水小学校で自然と楽しく触れ合いながら学べたことを書いているのです。

まるでお茶の水小学校のパンフレットに載っていそうな文章…。

悠仁さまの小学校卒業時の画像

見た目はあどけない悠仁さまですが、とてもしっかりされているのだろうと思わせられますね。

番外編②|トンボの作文で、作文コンクール佳作に入賞

悠仁さまは中1だった2019年に、夏休みの宿題として「トンボと私」という作文も書いています。

この作文は作文コンクールの都大会「中学校の部」で佳作に入選しました。

わいちゃん
わいちゃん
作文が得意なのね?

悠仁さまは幼少の頃から赤坂御用地内や旅先で自然を観察するのが好きで、上記作文ではトンボの生息環境についての考えを書いたそうですよ!

ちなみに下記は、13歳の誕生日に公開された悠仁さまの画像です。

悠仁さま中1の画像

中1なのでまだまだ幼い表情ですね!

父親と同じようなシャツを着せられても不満に思わないなんて、ピュアで良い子なのでしょう。

わいちゃん
わいちゃん
ほぼペアルックじゃん!笑

番外編③|中2でも作文コンクールに入選!

悠仁さまはお茶の水中学2年時にも、作文コンクールで入選しています。

悠仁さまの中2の作文画像内容は小学5年生のときに母親と訪れた小笠原諸島のいきもののことや、出会った人たちとの触れ合いを書いています。

悠仁さま中2時の画像

このような作文コンクールでの入選実績があったこともあり、悠仁さまは筑波大附属高校に指定校推薦を受けられるようになったと考えられます。

わいちゃん
わいちゃん
優秀なんだね~

しかし、この作文はのちに引用不足があったと指摘され、話題になっています。

悠仁さまの作文コピペ記事のタイトル画像
悠仁さまが作文をコピペ?参考にしたガイドブックとの類似点はどこ?この記事では悠仁さまが作文をコピペした件について書いています。悠仁様の作文と参考文献であるガイドブックとの類似点・酷似点はどこかも比較検証。悠仁さまの作文が気になる人はぜひご覧ください。...
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作品作りを大人が手伝った?疑惑も

秋篠宮家悠仁さまの画像

悠仁さまの作品として、宮内庁の文化祭に出品された作品たちの完成度があまりにも高いため、ネット上では「大人の手が入っているのでは」という声が多数上がっています。

また、大人が作ったものをなぜ悠仁さまが1人で作ったかのように発表するのだろう?と疑問に感じる人もいます。

わいちゃん
わいちゃん
そりゃね、ちょっと上手すぎるわ

そこでここからは悠仁さまの作品に対する疑問の声をいくつかピックアップしてご紹介します。

まずは、6歳のときに発表した切り絵のカブトムシやチョウについて。

これは大人が手に加えたとしか思えない、この切り絵のせいで両親は悠仁さまのレベルを下げられなくなり、ずっと優秀アピールをせざるを得なくなったという意見がありました。

切り絵については今村光彦さんの著作「切り紙昆虫館」掲載の作品と、悠仁さまの作品が酷似していると指摘する人もいました。

6歳の悠仁さまが切り絵作家と同レベルの作品を作るとは…。

わいちゃん
わいちゃん
驚きです

また、まるで大人が作ったような信号機や盆栽を作る悠仁さまなので、高偏差値の筑附に合格したのも当然だと皮肉をつぶやく人も。

悠仁さまは小学校では首席卒業されているので、学力の高い筑附を卒業する際も主席の挨拶をするんだろうと予測されていました。

わいちゃん
わいちゃん
あら~小学校の卒業時は主席だったんだ…

悠仁さまの等身大の信号機はものすごいインパクトで、この信号機を覚えている人はとても多くいます。

 

信号機マニアなのかな?と推測する人もたくさんいましたよ。

ある人は、悠仁さまが信号機に興味を持ち始めたきっかけ「幼稚園のときに信号機がLEDに変わることを聞いたから」というエピソードが面白いと語っていました。

幼稚園時代に電球とLEDの違いを理解していたということでしょうか!?

わいちゃん
わいちゃん
賢いんだね……としか

悠仁さまがガイドブックの文章をコピペして作文を書いたことがわかり、信号機やトンボもそういうことなのだろう…と理解した人もいました。

わいちゃん
わいちゃん
なるほど……

悠仁さまの作品は明らかに大人の手が入っていて、悠仁さま自身の感性が感じられないという声も。

筑附や東大への進学先も、悠仁さまの希望ではなく体裁を気にする周りの大人の影響では?と指摘していました。

トンボの粘土細工について、あれは大人が手を入れているという人も多数いました。

とある工芸家の作品と、悠仁さまの粘土のトンボが酷似していることを指摘する人もいました。

上記のかごやさんのインテリア工芸は、紀子様も過去に似た作品を制作されています。

わいちゃん
わいちゃん
オマージュかな?笑

いろいろな意見がありますが、悠仁さまの作品がとにかくスゴ過ぎすごすぎたことだけは確かですね!

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