お笑い芸人

霜降り・粗品は父の死を笑いに変えた?面白エピソードまとめ

粗品さんは、お笑いコンビ・霜降り明星のツッコミ担当。

天才的ともいわれるツッコミ技術で人気の粗品さんですが、実は17歳のときに実の父親を病気で亡くしています。

しかし最近の粗品さんは、父親の死という悲しい事実を笑いに変え、TVで面白おかしいエピソードとして語ることが増えていますよね。

そこで今回の記事では、粗品さんがこれまでに披露した父親の死にまつわる面白エピソードや、粗品さんの父親や家族に関する情報をまとめていきます。

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粗品の父の死に関する面白エピソード

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霜降り明星の粗品さんは、これまでに「人志松本のすべらない話」などのバラエティ番組で父親の死に関するエピソードを語ってきました。

「すべらない話」で披露したハンドベルのエピソード

粗品さんは、2019年7月27日放送の「人志松本のすべらない話」に出演し披露したのが、療養中の父親とのエピソードでした。

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病気で寝たきりだった父親が家族に飲み物を頼みやすいようハンドベルを購入した粗品さん一家。

handbell

父親が水を飲みたいときはハンドベルで「ド」を鳴らし、お茶が欲しいときは「レ」を鳴らす…という風に使っていました。

粗品さんと母親は絶対音感の持ち主なので、微妙な音階を聞き分けて、父親の要望に応えることができていたそうです。

あるクリスマスの日、父親がハンドベルで「きよしこの夜」を奏でながら涙を流し、粗品さんに「すまんな、迷惑をかけて。クリスマスが台無しやな…」と。

わいちゃん
わいちゃん
泣けるね…

それを聞いて粗品さんも号泣していたところ、ハンドベルの音色を父親からの「指示」だと思った母親が家中の飲み物を持って現れた…というオチでした。

父は余命1年だったのに…エピソード

2020年10月28日に霜降り明星のYoutube「しもふりチューブ」で、粗品さんの父親に関するエピソードが披露されました。

収録は粗品さんの実家が経営する焼き肉屋で塩タンを食べながら行われたため、粗品さんは昔を思い出し、父親の話になっていったのです。

粗品さんの父親はもともと糖尿でしたが腎臓を患い、その後腎臓移植手術を受け、最後はガンで医師から余命1年と宣告を受けたそうです。

わいちゃん
わいちゃん
 たった1年!なんてこと!

それでも家族は明るさを失わず、あと1年でできることをやろう!と前向きに考えました。

「暖かくなったら少年時代のように父子でキャッチボールをしよう」「夏になったら思い出のチボリプールへ行こう」「秋にはUSJでショーを見よう」などと計画していたら、次の月に死んだ…というオチ。

粗品さんは何もできなかった、余命巻いたなあ!(余命を)少な目にいうといてくれよ!と突っ込んでいました。

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この動画のコメントには

  • 『落ち込んでたけど元気になった』
  • 『人が亡くなった話で笑ってしまったのは初めて』
  • 『父ちゃんの話も笑いに変えてしんみりさせすぎず感動もさせるふたりはすげぇわ』

という声があり、悲しい話のはずなのに聞いている人を笑わせる粗品さんの力量はすごいと言わざるを得ません。

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相方のせいやさんは「オチで死んだらあかん!お前、親の死をオチにすんな、泣きそうやねん!」と笑ったり泣いたり忙しそうでしたよ。

このエピソードは、ラジオなどいろいろなところで話されているのでファンは耳にタコだそうですが、「何度聞いても好きな話!」という人が多かったです。

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粗品の父は寿司職人?実家は裕福だった?

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粗品さんの父親の職業や、実家の経済状況はどんな感じだったのでしょうか?

粗品の父は寿司職人だった可能性がある

粗品さんの実家は、大阪府大阪市で焼き肉屋「味希(みき)」を経営していることで有名です。

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これまでにもいろいろなバラエティ番組で「粗品さんの実家」として紹介されているので、人気店になっています。

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実はこの店の創業は昭和46年で、粗品さんの父親が亡くなるちょっと前までは寿司屋として営業していたそうです。

その寿司屋をやめて焼き肉屋を始めた頃に、父親は病気が発覚し亡くなってしまいました…。

父親の他界後は、粗品さんと母親が店を切り盛りしたそうなので、寿司屋時代も父親や母親が店に立っていた可能性があります。

そうしたことから、父親は寿司職人だったとも考えられますね。

粗品の実家は裕福で、中学から私学に通わせていた

粗品さんは中学受験をして私立の同志社国際中学・高校を卒業し、大学も付属の同志社大学へ進学しました(のちに中退)。

わいちゃん
わいちゃん
勉強もできるんだねー!

同志社国際の1年間の学費

  • 中学901,500円
  • 高校921,500円

そのほか入学金や研修旅行費などがかかります。情報元はこちら

子供1人に学費だけで年間100万円近くを捻出できる粗品さんの実家は裕福でないとは言えませんね!

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粗品の父の死後、家族は困窮した?

父親が他界したのは、粗品さんが17歳の頃なので高2か高3の頃…。

その後も学費の高い私立校に通い大学進学もしているので、もともと貯蓄がそこそこあったのかな?と思いきや、実はまだ学生だった粗品さんは母親と一緒に焼き肉屋を切り盛りしていたそうですよ!

わいちゃん
わいちゃん
なんと!

そんな家族思いな粗品さんですが、父親を亡くした高校時代もずっとお笑いに夢中だったよう。

粗品さんは高校時代から友人とコンビを組み「ハイスクールマンザイ」や「R-1グランプリ2010」に挑戦したり、「第2回漫才台本甲子園」に応募して入選したりしていました。

高3時に「R-1グランプリ2011」で準決勝まで進んだことで自分はお笑いに向いていると感じ、大学1回生のときに吉本興業のオーディションを受けて事務所に所属しています。

必死で働いて進学させてくれた母親に「大学をやめてお笑い芸人になる」と宣言して以降、粗品さんは、2018年の「M-1グランプリ」で優勝するまで一切の援助を受けずに苦しい生活を続けていたそうです。

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父親は生前、周囲の人に「俺の息子はおもろい」と自慢していたそうなので、現在の粗品さんの活躍を見てきっと喜んでいるでしょうね♪

粗品は父の死をきっかけに寄付を決意!

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2020年7月5日に、粗品さんがかっこよすぎると話題になりました!

その理由は、自身の生配信で得た収益を日本透析医会に寄付することを発表したからです。

粗品が透析医会に寄付をした理由は?

寄付を必要としているところは多くあると思いますが、粗品さんが公益社団法人日本透析医会を選んだ理由には、父親の死因が関係しています。

実は、粗品さんの父親は糖尿の悪化で腎臓を患い、人工透析を受けていました。

その後、腎臓移植手術を受けるのですが免疫が低下していたせいかガンを発症し、全身に転移してしまったそうなのです。

わいちゃん
わいちゃん
透析はツライと聞くよね…

粗品さんは、父親が透析治療で苦しんでいる様子を間近で見てきました。

だからこそ、透析患者さんの苦しみが軽減されるように、治療技術の発展を願って自分のYouTubeの収益を透析医会に寄付することを決めたのです!

わいちゃん
わいちゃん
 めっちゃいい話!

ネット上でも粗品さんの行動を称賛する声がたくさん上がっていました!

粗品さんはお笑い芸人としても、1人の人間としても、とっても魅力のある方なんですね!